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 このボタンは、日本語画面のときだけ使えます。 ホームページのトップに戻る 介護食 嚥下食 離乳食を 家族みんなで食べるものより 選んだら レシピ

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 家庭で、家族の嚥下状態が悪くなると、どう対処しようかと迷います。

 他の家族も食べられて、嚥下の悪い家族も食べやすいものを作れたら、それが、作り手にとっての負担軽減になりますし、食べ手にとっても、同じものが食べられるので、食事の楽しさを共有できて、食事が、楽しい時間になると思います。

 とうに後期高齢者で、年齢相応の暮らしをしている 私の老父に
 「どんなものが食べたい?」と聞きますと、
 「そりゃ、美味しいものに決まってる」と・・・。

 「美味しいものって、どんなもの?今までで、何が美味しかった?」
 困ったことに
 「忘れたけど、食べたとき、美味しいと思うもの」だそうです。

 「食べたくないものは?」
 即答。「骨付きの魚!」
 骨がありそうな魚は、喉に刺さると困るので、食べないことにしているらしいです。

 いつも宅急便で調理して送る魚は、三枚におろして中骨を取ったり、圧力鍋で煮たり、刺身用におろしてから調理してあるのだけれど、気づいてないの・・?
 と質問すると、
 「そうだったかなあ・・」と心細い返答で、ちょっとがっかり。
 それでも、思い直したように「忘れたけれど、食べてるよ」と言ってくれました。

 家族が食べる いつも食べているもの の中で、加齢や体調によって、飲み込みにくいときでも、食べやすそうなものを、
 他のカテゴリーから、選んでみました。

 美味しいと感じるものが、一つでも増えることを祈って、私が考えた季節( )にはめてみました。

 
伊達巻 伊達巻 もぐもぐ出来れば、食べられると思います。
自分で作ったら添加物なし。そして安価。お正月前でなくても、いつでも食べられます。
錦卵 錦卵 裏ごししたゆで卵を、再度成型してあるので、すぐほぐれます。
色どりもきれいで、気分が晴れます。
鰆の蕪蒸し 鰆の蕪蒸し 三枚におろした魚を使い、中骨も全部とって、一口大に切ると食べやすいです。
蒸してあるので、ぱさつき感もないです。
新キャベツと鱸(すずき)の簡単蒸し 新キャベツと鱸(すずき)の簡単蒸し 蒸したキャベツは軟らかですが、食べにくいかもしれません。ただ、魚の下に敷くとキャベツの甘みが出ますので、魚が美味しくなります。
キャベツが食べにくそうと思ったら、お魚だけで。
うの花 うの花 ごぼうとこんにゃくが、飲み込みにくい場合は、ごぼうとこんにゃくの代わりに、小松菜の葉先を茹でてみじん切りにしたものを、最後に加えると、彩り豊かです。
イカナゴの釘煮 イカナゴの釘煮 解禁日直後の小さなイカナゴの稚魚は、本当に軟らかです。
冷凍しておけば、一年中、ご飯の友として楽しめます。我が家は、小分けして冷凍して、一年中、食します。
鯛でんぶ 鯛でんぶ 煮たり焼いたりして残ったときも、こんな形にすると、食べやすいです。
一匹買って、半身を煮たり蒸したりして、半身をでんぶにすると、いろいろ楽しめます。
鰯の山椒煮 鰯の山椒煮 圧力鍋で25分間、圧力をかけて煮ると、骨がどこで、身がどこか分からないくらいになり、全く骨の心配をしないで食べられます。
そのままでも、細かくほぐしてご飯やおかゆに載せても、食べやすいです。作っておくと、忙しい朝などの一品に、便利です。

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梅味噌 梅味噌 ご飯やおかゆに添えると、食が進みます。豆腐に添えても。ビンに密封して冷蔵庫で保存したら、一年中食べられます。
甘めがお好みの場合は、砂糖の量を増やしてください。
青梅の甘煮 青梅の甘煮 ふんわり、あごや歯ぐきでも、すぐつぶれる軟らかさです。甘みを少し増やしたほうが、食べやすいです。
種を取ってから、お皿に盛ることを忘れないようにしてください。汁は、ゼリーにするといいです。
アナゴの甘辛ふんわり煮 アナゴの甘辛ふんわり煮 下茹でしてから、弱火でとろとろと、ゆっくりゆっくり煮ました。
ふんわり、軟らかで、とろける美味しさです。
胡麻豆腐 胡麻豆腐 口に入れやすい大きさに切ると、食べやすいと思います。
卵豆腐 卵豆腐 暑い日、器ごと冷たく冷やすと食が進みます。
深めの器に入れたほうが、食べやすいです。
ムサカ ムサカ ナスは皮をむいて薄く小さく切り、ジャガイモはマッシュポテトにすると、飲み込みやすいです。
これだけで、肉も野菜もたっぷり食べられます。
カボチャポタージュ カボチャポタージュ 冷たく冷やして食べると、暑さを忘れます。カボチャの甘みが美味しいです。
カボチャプリン カボチャプリン トロリ軟らかで、カボチャとカラメルソースの味がぴったり合い、美味しいです。
おやつにもお勧めです。
モロヘイヤのかつお和え モロヘイヤのかつお和え モロヘイヤを茹でた後、細かく切って、出し醤油に浸し、冷蔵庫で冷やすと、夏の味です。
フレンチトーストフルーツ添え フレンチトーストフルーツ添え サンドイッチ用のパンを使うと、耳がないので軟らかです。少しもったいないですが、フランスパンの真ん中だけを使っても、軟らかで食べやすいです。
梅ジュース 梅ジュース 甘さ控えめですので、ガムシロップ、お砂糖などを加えて、飲むときにお好みの甘さに調節してください。
冷たいおやつ 冷たいおやつ 水羊羹、ブラマンジェ、桃のコンポートなど、喉越しのいいおやつです。
アイスクリーム アイスクリーム アイスクリームは口に含むと溶けますし、たんぱく質も豊富です。

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ほうれん草スープ ほうれん草スープ ほうれん草が、たっぷり食べられます。
黒豆、さつま芋のコロッケ 黒豆、さつま芋のコロッケ 圧力鍋で豆を煮ると、ふんわり軟らかく煮ることができます。
スイートポテト スイートポテト 飲み込みやすくなるように、牛乳を増やして、軟らかくすると、より食べやすいと思います。
砂糖は控えめですので、お好みで増やしてください。
焼きりんご 焼きりんご りんごの皮をむいたほうが、食べやすいです。
里芋コロッケ 里芋コロッケ 多めに蒸かして、コロッケだけでなく、味噌和えなどにも使うと便利です。
マロンモンブラン マロンモンブラン 栗を裏ごししたあと、生クリームや牛乳を少し増やすと、よりクリーミーで食べやすいと思います。
栗の甘露煮 栗の甘露煮 栗をそのままで食べにくい場合は、汁と栗を一緒にバーミックスなどでつぶすと、きんとん状になり食べやすくなります。
自分で煮ると、栗の香りがして、やっぱり手作りがいい・・と思います。
イチジクのワイン煮 イチジクのワイン煮 軟らかなイチジクですが、食べやすいように、一口サイズに切って深めの器に盛り付けるといいと思います。
シロップをゼリー状に固めるときは、口に含んだら溶けるように、寒天ではなく、ゼライスでゼリーにするほうがいいと思います。
里芋の含め煮 里芋の含め煮 ふんわり、箸で崩れる軟らかさになるまで ゆっくり煮て、たっぷりの汁に浸してから食べると、秋の味です。
里芋の胡麻味噌マヨネーズ 里芋の胡麻味噌マヨネーズ 里芋を軟らかく加熱して、つぶして、調味料と混ぜると 食べやすいと思います。
のたいも のたいも 胡麻と味噌の香りと味が、出来立ての温かいときも、冷めてからも、美味しく食べられます。

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パンプキンモンブラン パンプキンモンブラン カボチャをお菓子にしてみました。裏ごしをしてあるので、食べやすいと思います。
カボチャのコロッケ カボチャのコロッケ カボチャに加える牛乳の量を少し増やすと、軟らかくなり、クリーミーにもなるので、飲み込みやすくなると思います。
形作りにくそうならば、冷蔵庫で冷やすと作りやすくなります。
大根のポタージュ 聖護院大根(しょうごいんだいこん) 大根のポタージュ  聖護院大根(しょうごいんだいこん) 大根のやさしい甘さが引き立つ、体が温まるポタージュです。
ふろふき大根 ふろふき大根 皮をあつめにむいて、あごでつぶれるくらい軟らかく煮ると、食べやすいです。
土鍋で煮ると、ふんわりやさしく煮えます。
ル・クルーゼの鍋も、ふたをして煮ると、煮物がふんわり軟らかく煮ることができます。値段が高いですが、煮物には、お勧めの鍋です。
山芋のじょうよ蒸し 山芋のじょうよ蒸し 魚の骨をすべて取り、一口サイズに切って、器に入れ、すりおろした山芋を載せて蒸かすと、骨の心配がないですし、食べやすいです。
ゆず味噌 ゆず味噌 刻んだ皮を入れないほうが 飲み込みやすいと思います。
豆腐、おかゆなど、いろいろなものに添えると、季節が楽しめます。
栗きんとん(おせち用) 栗きんとん(おせち用) 栗をそのままで食べにくい場合は、汁とさつま芋と栗を一緒にバーミックスなどでつぶすと、きんとん状になり食べやすくなります。
嚥下の状態によって、栗の煮汁の増減で、飲み込みやすいように調節してください。

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