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 このボタンは、日本語画面のときだけ使えます。 ホームページのトップに戻る 京野菜 レシピ

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千枚漬け 聖護院かぶら 牛蒡の肉詰め 堀川ごぼう 煮なます 金時人参 ねぎの肉炒め 九条葱 大根の煮物 聖護院大根(しょうごいんだいこん) 麩と水菜の鍋 水菜の胡麻和え 水菜のふりかけ 小かぶの煮物 京こかぶ 大根のポタージュ 聖護院大根(しょうごいんだいこん)

 野菜は収穫したてのものが、やっぱり新鮮で、野菜の味が濃くって、美味しいです。
 だから、野菜は地元産がいいですね。

 私は、JAの販売所で野菜を買うことが多いです。
 開店時間に並ばないと、人気の作り手の野菜や、数が少ない野菜は、すぐなくなってしまうので、早起きしなくてはいけないのが、ちょっと大変ですが、美味しいものを手に入れるには、努力が必要!と思って、眠い目をこすりながら出かけます。

 その努力の甲斐あって、朝収穫した新鮮野菜が、お手頃な値段で手に入ったら、「早起きは三文の徳」と納得します。
 三文?いいえ、もっともっと おとく で、幸せもいっぱいです。

 そして、その野菜が、今人気の 京野菜(きょうやさい) なのだから、びっくりです。

 かぶ?と思ったら、丸大根。
 松の根っこ?と思ったら、堀川ゴボウ。
 人参だって、芯まで真っ赤な金時人参が、たったの100円。

 おだしたっぷりで、薄味で炊いたら、野菜の味が生きて、体が生き返ります。
 いつの間にか、我が家の食卓は、野菜でいっぱい。

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