弁当 01月08日
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塩鮭
南瓜
(
かぼちゃ
)
の煮物
五目豆
菊花
蕪
(
かぶ
)
(蕪の甘酢漬け)
七草
粥
(
かゆ
)
で使った蕪が残ったら甘酢につけておくと、お弁当の味のアクセントになります。
漬けて1時間くらいから食べられますが、一晩つけておくと味がなじんでより美味しくなります。
五目豆も、お弁当のおかずの強い見方です。
圧力鍋を使ったら、大豆はふんわり、そして速く炊き上がります。
甘さも、自分の好みに出来ますので、甘さ控えめにして、大豆の風味を生かすと、いっぱい食べられます。
大豆は、大豆イソフラボンの効果も期待できて、すごい力を秘めた食材らしいです。
【塩鮭】
グリルで焼くだけです。
塩鮭の日は、本当に簡単です。
グリルや焼き網は、予熱をせず、鮭を置き、それから加熱します。
皮や身が、網につかず、きれいに取り出せます。
【菊花蕪】
材料
蕪
(
かぶ
)
(小さ目の物)
調味料
酢
出し汁
砂糖
薄口醤油
6個
調味料
1/2カップ
大さじ5
大さじ2
小匙1
手順
下ごしらえ
調味料を合わせて、一煮立ちさせ冷ましておく。
作り方
蕪は葉を切り落とし、皮をむく。
茎のほうを下に置き、切り落とさないように割り箸を両側において、縱、横に細かく包丁を入れる。
塩水に蕪を入れ、しんなりするまで(30分位)漬けた後、水気を絞って、一煮立ちさせた調味料に赤唐辛子を入れ、漬け込む。
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