和子のくらしエンジョイ鱈ちり作り方レシピ

鱈ちりレシピ

　寒い日は鍋がいいです。
　用意は簡単。
　冷蔵庫や、戸外に新聞紙で包んで置いてある野菜を切るだけです。

　我が家だけかもしれないと思いますが、冷蔵庫に中途半端に少しずつ残っている野菜はなくなるし、残っていることでちょっと、気が重かった私の心もすっきりです。
　それなのに、美味しくて、体も部屋もほかほかになって・・。
　お鍋って、いい事ばかりで嬉しいです。

　忙しくて寒い日の夕食は、美味しいお酒も用意して、ゆっくりおしゃべりしながら、体も心も温めたいです。

　根付きのねぎは、日陰の場所に新聞紙で包んで、根が少しだけ浸かる量の水を入れたバケツに浸して置くと、1-2週間、新鮮なまま保存できます。

材料	鱈白菜菜の花ねぎ椎茸えのきだけ水菜豆腐糸こんにゃく大根等など

作り方	鱈は、三枚におろし、骨と皮を取リ、軽く塩を振って、食べやすい大きさに切る。骨と皮は、取っても取らなくてもお好みですが、食べやすさから考えると、取っておいた方がいいと思います。生臭みも、皮を取った方が少ないです。塩を振ると、身がプリプリします。野菜を洗って、食べやすい大きさに切る。大根や人参を入れる場合は、皮むき器で薄くスライスしておくと、下準備なしで、鍋に入れることができ、すぐ食べられます。菜の花は、あくが強いので、下茹でしてから入れたほうが良いです。鍋に昆布を入れ、沸騰したら、取り出す。鱈、硬そうな野菜から（白菜の下のほう）順番に入れ、煮えたら、ポン酢で食べる。キムチを入れたり、酒かすと味噌を下味として入れても、美味しいです。

作り方

鱈は、三枚におろし、骨と皮を取リ、軽く塩を振って、食べやすい大きさに切る。
骨と皮は、取っても取らなくてもお好みですが、食べやすさから考えると、取っておいた方がいいと思います。
生臭みも、皮を取った方が少ないです。
塩を振ると、身がプリプリします。
野菜を洗って、食べやすい大きさに切る。
大根や人参を入れる場合は、皮むき器で薄くスライスしておくと、下準備なしで、鍋に入れることができ、すぐ食べられます。
菜の花は、あくが強いので、下茹でしてから入れたほうが良いです。
鍋に昆布を入れ、沸騰したら、取り出す。
鱈、硬そうな野菜から（白菜の下のほう）順番に入れ、煮えたら、ポン酢で食べる。
キムチを入れたり、酒かすと味噌を下味として入れても、美味しいです。

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鱈ちり レシピ

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