弁当 10月22日
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鶏そぼろご飯
鰆
(
さわら
)
の西京味噌漬
南瓜
(
かぼちゃ
)
饅頭
里芋
(
さといも
)
の衣かつぎ
鶏そぼろはたくさん作って小分けして冷凍しておくと、そぼろ煮や卵焼きの芯にも使えますね。
魚の切り身(
鰆
(
さわら
)
、鮭、鱈など)を西京味噌に2−3日漬けたものがあると焼くだけなので、急ぐ日の朝は大助かりです。
【鶏そぼろ】
作り方
火にかける前に鶏ミンチに調味料を加えよく混ぜる。(鶏ミンチ200グラムの場合 醤油、 味醂、酒を各大さじ2、砂糖少々としょうがの絞り汁少々)
熱を加える前に調味料と鶏ミンチを箸でよく混ぜておく。
こうすると、そぼろが固まらずポロポロにできます。
箸を4−5本まとめて持ち混ぜながら、弱火て焦がさないように煮汁がなくなるまで煮る。
【
鰆
(
さわら
)
の西京味噌漬】
作り方
鰆
(
さわら
)
の切り身に塩を少し振り、しばらく置いてから、西京味噌を両面に薄くつけ、ラップでぴったりと包んで、冷蔵庫で寝かす。(翌日から4日位たったら食べごろです。)
(本田味噌の西京味噌
http://www.e-miso.co.jp/syouhin/siro08.htm
を使っています。)
お好みのつかり具合の日、味噌を軽く洗い流す。
グリルか焼き網で焼く。
グリルや焼き網を予熱する前に、魚を並べ、それから加熱すると、網に魚がくっつかず、身が壊れることなくきれいに焼けます。
【
里芋
(
さといも
)
の衣かつぎ】
作り方
里芋
(
さといも
)
を皮付のまま洗って、蒸かし鍋か圧力鍋で蒸かす。
1-2個なら、芋の上下を少し切って、ラップでふんわり包み、レンジで加熱してもいいです。
圧力鍋を使うと、錘が回ってから3分ほど加熱するだけで出来上がります。
たくさん蒸かす場合は、レンジよりお勧めです。
芋の尻のほうをきゅっと押して、皮をむいて(加熱してあるので、皮がつるっとむけます)田楽味噌をかける。
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