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 このボタンは、日本語画面のときだけ使えます。 ホームページのトップに戻る 鰆の照り焼き レシピ

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 調味液に浸しておくだけで、美味しい焼き魚が出来上がり、照り焼きは、手間いらずで忙しい時には、本当に助かります。

 ここでは、鰆を使いましたが、出世魚のぶりや、はまちでもいいと思います。
 どの魚も、お正月近くなると、値段がぐんぐん上がり、いつもびっくりです。
 12月20日ごろに、あらかじめ焼いて、よく冷ましてから一切れずつラップに包んで、冷凍しておくと、予算が少なくて?済みますね。

 甘めがお好みの場合は、砂糖を大さじ1-2加えると、ぐっと甘口になります。

材料 (さわら)の切り身 調味料 醤油(しょうゆ)

味醂(みりん)
各同量

手順 下ごしらえ 調味料(調味液の量は、まず容器に鰆を並べ入れ、鰆がちょうど浸る量です。)に(さわら)の切り身を漬け込む。
半日から、2日間くらい漬けます。
作り方
  1. グリルか焼き網に(さわら)を載せ、焼く。
     グリルや焼き網をあらかじめ予熱しないで、載せてから火をつけます。こうしたほうが、皮が網につきません。
  2. 八分くらい焼けたら、たれを塗ってまた焼くと、つやよくできます。

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